火力発電は石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料を燃やし
熱エネルギーで蒸気を作り
その力でタービンを回し、発電する方式です。
火力発電は発電設備もコストをかけずに
比較的簡単にでき、都市の近くに設置して
送電できるというメリットがあります。
また、エネルギーの効率も水力発電より高く
2000年の日本では供給量の半数以上を
火力発電が担っています。
しかし、化石燃料を燃やすと
二酸化炭素、窒素酸化物、硫黄酸化物などの
有害物質が発生し
化石燃料の埋蔵量にも限界があるため
地球環境を考えると
今後は火力発電に変わる新しい方式に
切り替えることが課題となるでしょう。