水力発電は河川の水の流れを利用して
タービンを回して発電する方法です。
廃棄物を出さずに、クリーンであり
エネルギー効率も水力エネルギーの60~70%が
電気に変換され、効率も非常に高いのが
水力発電の特徴です。
日本では河川の流れが急で、雨も多いことから
水力発電は風土に適した発電方式として
かつては電力供給の中心的役割を担ってきました。
しかしながら、発電ダムの建設に多大な費用と時間がかかり
魚が上流へと上ることが出来なくなるなど
環境への影響も指摘されています。
また、現在の日本では水力発電のダムを作る場所が
ほとんど残されておらず
今後、水力発電による発電量を増やしていくのは難しいといえるでしょう。