照度基準とは
JIS(日本工業規格)では住宅、店舗などの屋内施設や
道路、公園などの屋外施設について
人工照明でどのくらいの明るさがあればよいかという
推奨の照度を規定し、これを照度基準といいます。
屋内では床面から85㎝以上の視作業面を対象とし
屋外では地面が対象となります。
JIS以外にも関係省庁でも
照度基準が決められ
文化庁では美術品が劣化するのを防ぐ照度基準を
決めて、指導をしているそうです。
また、照度基準は世の中の経済状況や
生活水準の変化に応じて
適正値に改正され続けています。
各国によっても照度基準の値は違い
日本の照度基準は外国に比べ
高く設定されています。