店舗の商品管理
照明の光には紫外線や赤外線が含まれており
それが、店舗の商品を傷める原因になることもあります。
紫外線の場合は蛍光灯やメタルハライドランプなどから
から微量に照射されています。
人に害がないほどの微量ですが
長期間、商品に当てていると、
やはり商品の退色の原因となります。
特に店舗に高価な商品をおいている場合は
一週間くらいで別の商品に変えるなど
気を使ったほうがよいと思います。
赤外線の場合はスポットライトなどから
輻射熱という形で熱が伝わります。
店舗内に生鮮食品などをおいている場合は
細菌の繁殖を促したりし、商品の劣化を早めます。
熱に弱い商品の場合は
商品と光源を出来るだけ離すことが大切です。
スポットライトなどは照射近接限度XXセンチといった具合に
これだけは離すようにと説明書にありますので
よく読んでおいて注意が必要です。
いずれにしても、劣化した商品をそのまま店舗に展示していると
それを見たお客様は買う気を無くすどころか
その店舗の商品管理を疑うことになります。
店舗での照明は商品をすばらしく演出できますが
同時に商品を劣化させる原因もあるということを
心に留めておくことも大切です。