ガラスの歴史は古く、古代エジプトやメソポタミア文明の遺跡から出土したものが
最古といわれています。
日本に入り始めたのは長崎にポルトガルやオランダが来航したときに
盛んにガラスの製造が始まりました。
当時はガラスのことをビードロとかギヤマンと呼んでいたそうです。
江戸時代からガラス細工が本格的に行われ
20世紀に入ってガラスの製造工場がいたるところに出来るようになりました。
そして19世紀の終りにエジソンが電球を発明し
ガラスの球のなかでフィラメントが発光する
白熱電球が瞬く間に広まりました。
ガラスが5千年も前からあったのに比べ
照明としての電球はまだ百数十年しか経っていません。
現在では、ガラスは電球だけでなく
照明の装飾としてなくてはならない素材のひとつです。
ペンダントの照明はデザイン的にも
非常に沢山の種類があり、
ガラス素材で作られたものも
多種多様です。
そんなペンダントとの組み合わせで
乳白色のガラスや擦りガラスなどを使い
アンティークな雰囲気をだすのは
ガラス素材のほかにはないでしょう。